自社の強みを生かして利益を創出する「適材適所型ERP」への移行のすすめ
変化の激しい市場で製造業が生き抜くためには、自社の強みを明確化し、さらにそれを磨き続けることが重要となる。その上で重要な役割を担う要素の1つが基幹業務システムである。多くの企業ではあらゆる業務をカバーする、いわゆる「オールインワン型ERP」の外資ERPパッケージが広まっているが、日本企業にマッチしない仕様や機能も存在し自社の強みを生かしきれない側面もある。ここでは、企業の個性や市場の変化に柔軟に合わせられる「適材適所型ERP」のメリットや導入の秘訣を探っていく。
※本資料はコベルコシステム株式会社からの提供です。
目次
- 「オールインワン型ERP」が抱える課題
- 「適材適所型ERP」のメリット
- 「適材適所型ERP」の導入を成功させるために大事なこと
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