工場のデジタル化で現実的になった実際原価の導入
~「使える原価」が現場と経営を結び、利益の出るモノづくりを加速~

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工場のデジタル化で現実的になった実際原価の導入~
「使える原価」が現場と経営を結び、利益の出るモノづくりを加速~ソリューション
「ものづくりでいかに利益を出すか」は、製造業の経営者にとってごく基本的なテーマ。ところがその利益を明らかにする重要な指標である製造原価が、実はアバウトであることが少なくない。原価の計算が、現場を反映しない「標準原価」に基づいていることが多いためだ。それが分かっているにもかかわらず、なぜ標準原価が使われているのか。現場の実態を正しく反映できる「実際原価」にはどうすれば移行できるのか。製造業向けITソリューションで豊富な実績を持つコベルコシステム社と東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)社のコンサルタントが議論した。
※本資料はコベルコシステム株式会社からの提供です。
 
目次
  1. ユーザと同じ“空気”を持つ製造業起源のITベンダだからできること
  2. 過大な夢に走らずユーザと将来を描く
  3. ERPパッケージはそのままで原価管理だけmcframeで実現する

※本資料は2018年7月に日経BizTargetに掲載された記事を転載したものです。

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工場のデジタル化で現実的になった実際原価の導入~「使える原価」が現場と経営を結び、利益の出るモノづくりを加速~