IATF16949認証取得に向けたSPCデジタル化&効率化への道

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タカハシ係長のメモから読み解く
IATF16949認証取得に向けたSPCデジタル化&効率化への道
 

自動車部品メーカーに勤めるタカハシ係長は経営陣から、海外メーカーとの取引に向けて自動車産業に特化した品質マネジメントシステムの国際規格「IATF16949」の認証取得を目指すという方針を聞かされました。
今回は、この認証を取得するうえで必須となる5つの管理技法(コアツール)の1つ、SPCについ
て、IATF16949対応の道筋をつけるまでの紆余曲折を、タカハシ係長のメモで振り返ります。

アジェンダ

  • IATF16949対応に向けて、SPCの抜本的な見直しが必要に
  • 工場全体のSPCを考えるなら、専用ツールによる効率化・自動化が不可避
  • コスト・機能・現場負担の3つの条件を満たす最適ツールを探して
  • 「RAKU-PAD」で検査表を電子化してアナログのSPCから脱却
  • 「RAKU-PAD」でIATF16949対応のSPCを工場全体に導入する道筋を
  • mcframe RAKU-PAD簡単操作で製造現場主導のSPCを実現
ダウンロード方法
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工場の安定稼働(安定生産)に向けた“タイムリーなSPC”への道のり