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労働安全コンサルタントが語る、安全衛生教育にVRが有効な理由
労働安全コンサルタントが語る、安全衛生教育にVRが有効な理由
安全衛生教育において、VRを活用する取組みが多く見られるようになりました。しかし「費用対効果は本当にあるのか」「講師や受講者が使いこなせるのか」「CGでは現場の状況を再現できない」といった声が多く聞かれます。
この動画では労働安全コンサルタント野間 義広氏より、安全衛生教育のプロの視点から、VRが安全衛生教育に本当に有効か本音を語っていただきます。またVRトレーニングシステムを開発しているビジネスエンジニアリング株式会社より、VR教材の特徴や活用事例を分かりやすくお伝えします。
動画の内容
- 労働安全コンサルタントが語る、なぜ安全教育にVRが有効なのか
講師:野間労働安全コンサルタント事務所 代表 野間 義広
労働安全コンサルタント(化−第591号)
製造業や建設業などにおける危険有害作業経験と管理経験を併せ持ち、歯に衣着せぬコンサルティングで多方面から信頼を得ている安全衛生専門家。安全診断業務のほか、安全衛生推進者養成講習や各種特別教育などの安全衛生教育講師、業務支援コンテンツ制作やVR教育の普及に取り組んでいる。日本労働安全衛生コンサルタント会会員。 - 自分で作れるVR安全教育 mcframe MOTION VR-learningのご紹介
講師:ビジネスエンジニアリング株式会社 小幡 航介
mcframe MOTION VR-learningのコンサルタントとして、安全教育の課題解決にVRをどう活用すべきか100社以上のお客様へ提案を実施している。
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