【mcframe海外事例】PT. PATLITE INDONESIA様
「ローカル社員主導で生産管理システムを刷新 バタム発、日本流の改善に挑む」

PT. PATLITE INDONESIA様

【mcframe海外事例】PT. PATLITE INDONESIA様
「ローカル社員主導で生産管理システムを刷新 バタム発、日本流の改善に挑む」
 

パトカーの散光式警光灯や工作機器などに使用されている積層信号灯で圧倒的なシェアを持つパトライトの海外主力工場であるPATLITE INDONESIA(インドネシア・バタム島)は、主力の警示灯のほかに表示灯、LED照明など多様な製品を手がけている。多品種少量生産における品質向上と生産性向上を目指し、ローカル社員を主体として日本流のカイゼンに取り組んできた。昨年は生産管理システムを刷新し、生産に関わるすべての情報の一元管理が可能になり、データに基づく緻密な改善を積み重ねている。

アジェンダ
  • インドネシア・バタム島から世界各地へ出荷
  • 多品種少量生産に欠かせない自由度の高い「フレキシブルセル」
  • 生産管理システムを刷新 ローカルメンバーで立上げ
  • 独自のサブシステムで機能を補完 データの見える化が促進
  • データベースを現場改善の 指標に役立てる
  • 触って、見せて覚えさせる 体感トレーニングでスキル向上
  • ローカル人材の能力を引き出す秘訣
※本資料はカンパサール2016年4月号に掲載された記事を抜粋したものです。
 
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