【mcframeGA海外事例】ユニオンツール様 「アジア5拠点の会計システムを統一」

figure_v2

【mcframeGA海外事例】 ユニオンツール様「アジア5拠点の会計システムを統一」
 

海外に複数の拠点を有する日系企業は、会計システムを各国の法規に適合させなければならない。決算処理は手間を要する上、各データを本社でまとめて管理することができず、正確な業績の管理が困難になる。
そんな企業の国際的課題を解決するのが、ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)が開発した海外拠点向けの国産グローバルERP・会計システム「A.S.I.A.」だ。現在22カ国・地域で370社を超える企業への導入実績を誇る。「A.S.I.A.」は世界各地で稼働するために必要となる多言語、多通貨、多基準に対応し、会計から販売、購買、在庫管理といった幅広い業務も行える多彩な機能モジュールを備えている。
これにより、連結決算のためのデータ収集作業の大幅な効率化だけでなく、海外子会社の業務標準化や、連結決算早期化のためのグローバル連結経営基盤の構築が実現できる。この「A.S.I.A.」を導入してアジア拠点の会計システムを統一した日系企業に、導入した経緯と業務にもたらされた効果を聞いた。

アジェンダ
  • A.S.I.A.で海外拠点のデータを可視化 連結決算業務を約1カ月短縮
  • コンサルタントが語る、海外導入のポイント
    明確なゴールを全メンバーで共有し、円滑なプロジェクト遂行を可能に
※本資料はカンパサール2015年10月号に掲載された記事を抜粋したものです。
※文中に記載の製品「A.S.I.A.」は2017年10月より「mcframe GA」に製品名を変更しました。
※本資料は2022年12月以前に掲載されたものです。
ダウンロード方法
右のフォームに必要事項をご記入の上、送信ボタンを押してください。
※は必須項目です。

【mcframe海外事例】ユニオンツール様 「アジア5拠点の会計システムを統一」