【mcframeGA海外事例】森村商事様「本社とアジア拠点の会計を結ぶ」
アジア進出する日系企業を悩ませるのが、海外拠点における会計事務。会計制度や通貨が各国で異なるため、地場のパッケージソフト導入や会計事務所への委託など拠点ごとの独自の対応に流れやすい。しかし、それでは決算処理や正確な業績の管理が困難になるのは明白だ。B-EN-Gが開発した国産グローバルERP・会計システム「A.S.I.A.」は、そんな企業の悩みに応えてくれる。「A.S.I.A.」の導入でアジア拠点の会計対応を改善中という企業に、その効果を聞いた。
アジェンダ
- 導入企業が語る「リアルタイムに数字が伝わる」
- 本社でも同じシステムを導入
- コンサルタントが語る海外導入のポイント
システム共通化で本社からの照会も容易に
※本資料はカンパサール2016年1月号に掲載された記事を抜粋したものです。
※文中に記載の製品「A.S.I.A.」は2017年10月より「mcframe GA」に製品名を変更しました。
※本資料は2022年12月以前に掲載されたものです。
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